2026年10月7日(水) 家族・縁
「あなたは、道を求めますか?」
「あなたは、道を求めますか?」
あなたは、人と会話している時、自分の言葉(声)を聞きながら話しをしていますか?
今、自分から出る(話す)言葉が、相手の感情を動かしているので、相手の様子を見ながら、相手がどのような気持ち(表情、目つき、態度)なのか?を感じることが必要ではないでしょうか?
そのように、相手を感じながら、また相手の言葉の意味を受け止めながら、会話をしていくと、余分なことは言わない(話してはいけないことを止めることが出来る)、少し嫌な表情を感じたら早急に止め、謝ることも出来る等、相手が嫌がる、怒らせるなどが起こり難くなるのではないでしょうか?
そのように私たちの人間関係のトラブルは、話す言葉が元で起こることがとても多いのではないでしょうか?
それなのに、話す言葉には我欲と自分の都合のことで一杯になる(守る)、言葉を選ばない、相手がどの様に取るか考えない等の場合が多いのではないでしょうか?
それでは、人と人の繫がりは繋がれないのではないでしょうか?
もしこれが夫婦としたら、結局、別れることになるのではないでしょうか?
大自然は言う、「あなたには、人を大切にする、大切にさせて頂きたい、その心がありますか?」
これが法則を学ぶ「入り口」であり、長い道のりの「出口」でもある。
まして深い縁が有って作られた家族は、因縁の類、同じような者(魂)が集められている心の学び、魂の学びの道場(舞台)ではないか?
親子、夫婦、兄弟の関係の中で、日々、心の葛藤と平安を体験しながら、「どうしたら上手く行くか?」「どうしたら喜んで呉れるか?」の心の持ち方、心の遣い方を学んでいく。
家族関係が、人を大切にする原点である。
「何度も言うが、自ら大自然の教えの道を求めようとしない者は救いようがないのである。」
これを、「縁無き衆生は、度し難し」と言うのである。