9月水曜日9
2026年9月9日(水) 学び・実践
「普通を知る?」
「普通を知る?」
私たち誰もが次のような経験を、一度ぐらいは、見たり聞いたりすのではないでしょうか?
「何をやっても上手くいかない」「いくら頑張っても仕事などで失敗する」「人間関係もまずい」等の経験は有りませんか?
これらは大小にかかわらず、誰もが抱えている問題ではないでしょうか?
そんな時、「自分が、今一調子が悪いから!」「少ししたら運が回って調子が出る」なんて思って済ませていませんか?
また、自分の言っていることが家族に伝わらない、職場の人たち、周りにいる人たちに気持ちを分かってもらえない、学校の仲間から相手にしてもらえない等、そのことに悩んでいませんか?
それを、今も解決しないまま孤独で寂しい思いをして引きずっていることはありませんか?
では何故、何をやっても、何処にいても上手くいかないし、やることなすこと全て裏目に出るのは、何処に問題があるのでしょうか?
因果応報、自因自果の法則の通りです。
つまり、原因が有り今の結果が出ている。その原因は自分が作っていて、自分に結果が舞い戻って来ている。
これはどこの神社に参っても、どこのセミナーに参加しても、どれだけ待っても答えは出てきません。
それは相手が悪いのではなく、また、自分の行動が悪いのでもなく、全て自分が持つ「心の問題」なのではないでしょうか?
忘れてはならないのは、自分が相手に何か不快感を与えている、他人が嫌がることを知らず識(し)らず、自分は気が付かないがやらかしているのです。
要するに、物ごとを上手く行かせるためには「相手に、好かれる自分になる!」ことをしていかなくてはならないのです。
人は、関係するすべての人に好かれ、全ての人に受け入れられ、万全だと言う人は一人も居ないのです。
長所と短所を必ず持っているもので、長所を生かし、欠点、短所を善用することが必要なのです。
形而上的に問題の原因を、絵姿、掘り下げなどで解いていく、さらに観応(ご神示)を頂きながら行動する。それが欠点、短所の善用につながる。
大自然は言う、まず「自分は欠点だらけである」ことを認め、形而下の人間関係、常識、当たり前から学び直すことが必要なのではないでしょうか?
例えば、相手が見ているもの(関心)を、同じように見る。
そしてどの様に見ているか?そのことを知る(価値)等、先ずは、相手に合わせる(同意)、相手を知る等をする。
人との関係で「普通」とは何か?「普通」に振舞うにはどうするのか?を自分の中に取り入れていくことから始まるのではないだろうか?
突飛な、奇抜なことで相手の歓心を買うのではなく、まず普通に振舞う。
これが大切である。