9月金曜日11
2026年9月11日(金) 人生・幸せ
人間の「美しさ」とは?
人間の「美しさ」とは?
私たちの「幸せ」とは、一体、何だろうか?
それは、自分の心に「喜」を感じる時間と場所が与えられ、その中で生きていることではないでしょうか?
当たり前に、気兼ねなく自分の居られる場所で(帰る所)、自分がいつまでも居たい、居ても良いと思う場所、そして時間があることではないでしょうか?
本質的には心の安息の問題で、心の在り方なのです。
そうなのです、家族や誰かと居て、心温まり、心地好く、気持ちが落ち着ける等、心を置ける場所と時間があることが、人間にとって生きる本当の「幸せ」なのではないでしょうか?
今、私たちは、「幸せ」「幸福」の価値、判断を勘違いしている、勘違いさせられて生きてきているのではないでしょうか?
一般に言われる、社会的な地位を得る、もっと上げる、人よりも豪華な家、車などの物欲、沢山お金を稼ぐ、持つことなどが大切だ。
そのため、人と人が競い合う、争わせることをさせられて来ているのです。
考えてみれば、幼少期より、幼稚園、小中高、お塾へ有名大学へと、お受験、テストで常に他人より上にと、競争の中で成長させられてきた。
これら能力に優れていたとしても、人間の能力ではごく一部で、慾でこの特殊な能力に磨きをかけようとしてきたのではないか?
そのことにより、人間が持つ「心」の在り方が、狂わされて来ているのではないでしょうか?
この能力はA,I,には敵わない、今、A,I,にとって代われようとしている。
大自然は言う、人は繫がりを持ち、助け合い助けられ、守り守られ、お互いがお互いを大切にして生きていく、それが人間の在るべき生き方であり、求める心の「喜び」になっていくのである。
人と人が互いに心を満たし合う、それが「美しい」と言う人間の姿ではないだろうか?
それはいつの時代でも、どこで、誰が見ても、「美しい」と感じられるものである。
もしそれが感じられないなら、また、それを目指さないのなら、あなたは「歪(いびつ)な人間」という事に成ろう。