9月水曜日9
2026年9月9日(水) 家族・縁
「感謝」の心がありますか?
「感謝」の心がありますか?
私たち誰もが、困った時、心が折れることがあった時、また仕事に失敗して泣きたい時など、自分の心を支えて貰えるのは、家族ではないでしょうか?
また、頑張ろうとした時、心から応援してくれるのも親(義理)、夫や妻、子供、そして兄弟、姉妹などで、そこには「家族の絆」があるからではないでしょうか?
しかし、「家族の絆」が無くなり、そのような頼りたい時に頼れない、(親の家)帰ることが出来ない人が、今増えてきているのではないでしょうか?
そのことで追い詰められ、破綻する、病気になる、さらに犯罪に手を染めていくことにもなるのではないでしょうか?
では何故「家族の絆」が無くなったのか?途絶えたのか?考えてみて欲しい。
何が原因だったか?親が離婚したから?
もしかして、自分から家族との縁を断つようなことをして、自(みずか)ら居場所が無くしてきたのではないでしょうか?
絆を断つことになったのは、家庭を離れて、進学して、就職して、独立生活を始め、また結婚して、自由を手に入れたと勘違いした時ではないか?
自分は自分のことを分かってもらえない、好きなことが出来ない、自由がないなど、自分のことしか見えない、考えられない等、我儘、我慾を通してきた結果ではないでしょうか?
人は皆、一人で生まれてこない。父母、家族がある。そして家族の一員としての住位がある。
それは、一生付きまとう責任であり、受けた恩への感謝である。
自由の裏には、必ず責任があるように、感謝(恩)の裏には報恩がある。
それを無視して、それを放置して、自分の境遇が善くなるわけはない。
また、父母を放置して、不幸にしておいて、その上に自分の仕合わせは成り立たない。
大自然は言う、「大自然の法則」という、生きていくために忘れてならない初めの「決まり」は、自分がこの世に誕生させて頂いた「感謝」の心を持つことが出来るか?出来ないか?
大自然、先祖、父母…、への感謝。それに気付く?気付かない?
それが生きる運命を善にも、悪にも変えていく。
生きる道の分かれ道となっていくのである。